ドライブ・マイ・カー
年末・年始の休みに数本映画を観ました。アバターは第1作を観てなかったのでわかりづらいところもありましたが、美しく吸い込まれるのような映像と、4DXの音と振動などに新たなエイターテイメントの可能性を感じました。動物愛護や地球環境、家族愛などについて考えました。
ドライブ・マイ・カーは劇場で観られなかったので家で観ました。長編の映画でしたが、独特の村上春樹の世界観を楽しみました。多言語や手話を含めた舞台・戯曲は難しそうな気もしていましたが、映画の最後にはその意図がわかったような気がしました。夫婦、親子、外国、手話、文化芸術などについて考える機会になりました。
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「新年あけましておめでとうございます」
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「久しぶりの雨」
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