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電気工事業・電気通信工事業のことなら長崎県諫早市のサンデンコー株式会社

 

いさはやミニ・トライアスロンリレー大会

9月8日(日)、いさはやミニ・トライアスロンリレー大会に出場しました。小野の干拓の里をスタートして、ラン、スイム(プール)、自転車、がたスキー(田んぼ)のコースを6人のチームでリレーするものです。2019年に小野小学校で職員・PTA合同チームを作って参加して以来5年ぶりの参加です。今回は退職校長を主とした「ぜっ好調かい?」というチームに呼ばれて花の1区を走りました。「ビリでもいいから無理しないように!」と励まされながらも、「ビリは絶対いやだ!」という気持ちで走りました。残暑が厳しく、へとへとの4㎞でタイムも5年前から2分以上落ちましたが、無事にたすきを渡せました。チームも全員が完走し、おいしいビールで打ち上げができました。コロナを機に参加チームが減ってしまい、ちょっと寂しい思いもしたので、また以前のような盛り上がりが復活することを期待しています。

SDGSロゴマーク

サンデンコー株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

経営理念

  • 私たちの生活に欠かすことのできない鉄道、携帯電話、公共施設・設備。それらの電気設備工事、保守点検等を通じて、地域の皆様に安心、安全で快適な社会生活を提供できるよう努めています。
  • 社員が楽しく、やりがいと誇りをもって仕事に取り組むことができるように社内の勤務体制や福利厚生等の充実に努めます。
  • 安全に効率的に業務ができるように、社内や工事現場の「整理・整頓・清掃」に努めます。
  • 本業である鉄道電気工事と携帯基地局の保守点検における特殊技術の向上、若手人材の育成に努め、事業の拡大を図ります。
  • 官公庁の電気工事・電気通信工事においては、高評価を頂けるように安全を第一に丁寧で確実な施工に努めます。

弊社は昭和48年6月に「有限会社三陽電気工事」として旧国鉄の鉄道電気設備会社として創業しました。
それ以降、事業を発展させ、令和5年に創業からちょうど50年になります。

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