日中もだいぶ秋らしくなってきたので、伸び放題になっていた庭の植木の剪定を週末にしました。
「うまく刈れたときの気持ちは、床屋さんと同じかも」「昔は、バリカンで母親が刈る子供の髪が手直しをする度に短くなり、子供がよく泣かされていたのも昭和のエピソードだぁ」などなど取り留めのないことを思い浮かべながらはさみを動かしました。終わった後はすっきりして、秋風もさらに心地よく感じられました。